建築計画のススメ方

建築計画とは、家を建てよう!と思いたってから、
着工するまでにしなければならないことです。

具体的には、計画を検討して図にすることが主ですが、
資金計画を建てたり、
または、将来的にどのような家族形態になる可能性があるのか、
自分たちが将来をどのように過ごしたいと思ってるのか、
家を建てることによって、生活の様々を考え、十分に頭を悩ますことが必要です。

経験上、頭を悩ます期間が十分とれれば取れるほど、良いものができると思います。何度も手直しして、変更を重ねたプランには、それなりの理由があり、やはり、すこしずつ良くなっていくものです。

しかし、ある意味で建物というのは、芸術に似たところもあり、
勢いや、思いつきや、イメージや、運気、といった目に見えないものの力が味方をしてくれないと、なかなか現実には結びつかない側面もあります。

また、熟慮に熟慮を重ねて出来上がった建物でも、
やはり住んでいく月日のなかで、不具合もでてくるものです。

欧米の住居の考え方は、日本とは異なり、
手を加えて、住み心地を改良していくことが、家の価値を高めてゆきます。メンテナンスの行き届いた、中古物件が高いのです。

税制面においても、年月と共に資産価値の落ちていく日本の考え方とは違い、羨ましいですよね。

資産価値としてではなく、住み継いでいく我が家を考えたとき、
やはりメンテナンスを重ねることによって、さらに住み心地も、愛着も増すような、そんな家創りをすることが、理想です。

では、具体的に、建築計画とはどういったことなのでしょうか。
2段階に分けて考えてみましょう。

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