設備・内装
設備や内装のことを打ち合わせるのが、1番家のイメージと結びつく部分で、楽しい打合せです。
具体的には、どういったシステムキッチンを入れるか
お風呂の仕様をどうするか、
トイレの器具、
床の材料、
内装の種類、色などを決めていく作業です。
我が家の場合、金額のことやプランのことは、父と私が担当していましたので、基本的に設備のグレードやインテリアの色合いなど最終的に決断する役割は母になりました。
母にとっては、初めて建てる自分の家。
最初は遠慮がちに、皆が良いようにと言っていましたが、内装とは永久的なものではなく、定期的な手直しが必要になってくるので、今は母が思うように、好みで決めることを勧めました。
後々そう簡単に変更することのできない基本プランは、個人の主張をするべきでしょうが、目立つ大きな仕事を母親に割り振るということは、彼女にとってはやりがいのある仕事になったようです。
設備内装の打合せに入る時期には、すでに仮住まいに移り、家の解体も始まっていました。長年住んでた家がなくなることで、喪失感が強くなっている母親にはとても重要な仕事だったと思います。
設備機器のカタログを取り寄せ、ショールームに足を運び、建材メーカーで床や扉の色や材質を決めるのは、楽しいことでもありました。