本見積もり
図面が出来上がり、希望通りの仕上げに落ち着いたところで、
本当の工事がいくらかかるか、本見積もりをします。
とはいえ、出てきた金額は、たいていの場合仮に見積もったときよりも
はるかにオーバーしているので、驚くことになります。
特に内装関係は、見れば見るほど質の良いものが欲しくなってくるので、
とりあえず上級グレードを入れておくと、
積もり積もってかなり高額になります。
我が家の場合も、
実に40%増という、驚きの見積もり額が出てしまいました。
しかし、この増加のほとんどは床面積増加によるもので、
仕方がない範囲でした。
1回で見積もり金額に納得できるわけではないので、
見積もり ⇔ 設計見直し
と、お互いに妥協案を見いだしながら、検討を繰り返します。
施主側
・単純に工事費を下げるために、床面積を減らす
・設備、内装材のグレードを減らす
・設備、外構など一部を別途発注とする(これは一時的に見積もりが下がるだけで、総工費には変わりがないのですが)
施工者側
・構造の無駄がないか見直す
・資材調達の面で企業努力ができないか
★追加工事契約
見積もり額にも納得ができたら、改めて、契約時との差額金額分を、追加工事として契約を結ぶことになります。
追加工事契約は、工事着工前に行いますが、
工事中に、変更がないとも限りません。
数回になることもあります。